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Author:人生まだまだ
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神々しい光のシャワーを浴びて



丘陵の向こうに、顔を出した太陽から、神々しい光のシャワーが注ぐ。川面から立ち昇る朝霧、焼却場の煙突から出る煙、私の吐く息、白いものをすべて、黄金色に染めた。肉眼では、直視できない太陽だが、カメラは、しっかりとその存在を捉えていた。パソコンの画面を通して見ても、その神々しい存在は、目に眩しかった。その光は、何と暖かいのだろう。科学的に、赤外線があるからだなどと言ってしまえば、お粗末になってしまう。太陽の光は、恵みの暖かさ、生命を生み、育くみ、実らせる、動植物にとって、なくてはならない、大切な宝物なのだ。今朝の冷え込みは、とても厳しいものだった。昨日一日中降り続いた雨が、道路に凍りつき、花が咲いた様な、幾何学模様の結晶を作っていた。ちょっと見とれて歩いていると、足元が不安定になり、何度も滑りそうになった。太陽が昇るにつれて、だんだん視界が広って行く反面、太陽に暖められた、地面や、川面、そして草木から、立ち昇る水蒸気が、遠くの景色を包み隠していった。今日は、上天気になりそうだ。









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氷雨の中、暖かいハートの灯がともる。

目覚めた時、天気予報通り、雪降りの朝とばっかり覚悟していたが、カーテンを開けると、シトシトの雨、何となく、少しばかり、ガッカリしている自分に気づき、内心、雪を期待していたのだろう。雪は積もると、後が大変、その点、多少の雨ならば、後の始末が良い。などと、自己問答を繰り返しながら、家を出た。この寒さの中では、途中で雪に変わるかもしれなかった。しかし、降ってくるのは、雨ばかり、そのうえ、風が強まってきた。すっかり明るくなった頃、川原に出た。風除けの無い場所だけに、突風が来たりすると、傘が飛ばされそうになった。この時間になると、遠くの景色が見え始め、いよいよカメラの出番となる。雨が小やみになり、カメラを構えた時、突風が吹き付けてきて、傘が煽られ、それにつられて顔をあげた瞬間、カメラのシャッターを押してしまった。しかし、その時の写真だと思うが、ブレた映像だが、なんと、街灯のひかりが、ハート形に映っていた。今日は何か良いことが、起こりそうな予感がする。だか、予感だけで終わってしまうかも。






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晴天に気分爽快

今朝は、ぐづついていた天候に、けじめをつけたように、すっきりと晴れ上がった。太陽の陽射しも心地よく、気分も高揚している。しかし、太陽の上る頃の寒さ、尋常ではなかった。歩いていても、汗も出ず、寒さだけが、指先、足先から攻めてきて痺れ、自然と、鼻水まで出てくる始末だ。だが、真っ白に、霜の降りた田圃が、遥か彼方まで伸びている、広大な景色を、久しぶりに眺めていると、気持ちの中に沈んでいた、一切の老廃物が、吐き出された気分を感じた。電線に群れを成したり、霜の降りた田の中で、忙しそうに、餌をさがしまわっている、鳥たちは、いつもより、声高に鳴き、敏捷な動きをしているように感じた。動物にとっても天候の変化は、大きく影響を与えていた。残念ながら、この晴天も、明日は雪だという。








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小雪交じりのミゾレの降る朝

昨日から比べて、9度近くも下がった、非常に寒い朝になった。おまけに、小雪交じりの、みぞれが降っていた。これが雪と呼べるのならば、初雪なんだろうか。それにしても寒い。毛糸の帽子をかぶり、手袋にマスク、それでも手足が痺れるほどだ。こんな状況の中、それも薄暗い道を、必要に迫られた用事が、有る訳でも無いのに、何が良くて歩いているのか、と、自問自答しながら、結局、習慣だからとか、すっかり病気とか、何か理由を付けても始まらない。黙々と歩いているということだ。増水した川、雨に打たれた枯草、薄氷を張った水たまり、どれを見ても暖かく感じるものはない。今朝は、早く引き上げて、熱い風呂の中に、身を沈める事にしよう。





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雨降りしきる




深夜から降り始めた雨は、朝になり、一段と激しくなり、草木を容赦なく打ち続けた。寒さは遠のいていたが、攻めてくる雨には、閉口した。傘を持って出たので、片手が使えず、その上、夜が明けきらない暗闇、カメラの狙う被写体も探せず、ましてシャッターを切る動作も出来なかった。ようやく神社まで続く、林道の坂道に掛かり、生い茂る木々が、雨を遮ってくれた。時々、木々の枝から雨垂れが、傘に落ちてバラバラいう音に驚かされた。行く先々、所々に設置された、ぼんやりとした外灯が見えると、ほっとした気持ちになった。お参りをして、帰り道、足を取られそうになる、ぬかるんだ坂道を、ちょっと、へっぴり腰になりながら、田圃道まで、下ってくると、あたりは明るくなっていた。帰宅して、ニュースを見ると、午後は、雨も上がり、四月頃の暖かい陽気となり、そして、再び夜になると、冷たい北風が吹く、変化の激しい一日になると予報されていた。









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あなたは、この写真を見て何を想像するでしょうか。



薄暗い夜が、遠慮しがちに帰っていった。それもそのはず、昨日のような青空を見せてくれずに、今朝は、ドンヨリと曇った空を残していったのだから。ウォーキングコースの途中にある、公園を通り過ぎた時、ふと、ベンチが目に入った。テーブルを囲んで、四方を囲むように、ベンチが四脚、置かれていた。ちょっと立ち止まって、見ているうちに、ある想像が浮かんできた。それは、ある子供連れの家族が、お弁当を広げて、和やかに食事をする姿。子供は、小学生くらい、年上の女の子と、弟、そして、30代の夫婦、とても幸せそうに見える。いや、こんな姿を想像することは、私のかつての願望だったのだろう。こんな経験は、残念ながら一度も無かったからだ。あなたはこの写真を見て、何を想像しますか。オゥー寒ぶい、ボォーと立ち尽くしていたので、すっかり冷え切ってしまったようだ。








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宝石のように輝く霧氷

風も無く穏やかで、ウォーキングには最適な朝だった。休日のせいか、県道は、営業車の台数も少なく、排気ガスに悩まされることは無かった。ちょうど、川に架かる橋の上まで来たところで、日の出を迎えた。すると、ビックリ、橋の手すりが、キラキラと輝き始め、とても素敵な手すりが現れた。川から立ち昇った霧が、手すりに付着して凍り、霧氷を作ったのだ。ダイヤモンドの粒をちりばめた、輝く橋を渡る気分は、“アナと雪の女王”に登場する、一場面の中の、一役者を演じている思いがした。しかし、現実の役者は、厳しい。雲ひとつ無い晴天下は、放射冷却のため、とても寒い。カメラを持つ手は、冷え切って、シャッターを切る指先は、上手く動かない。どうしても、多少ブレが生じてしまう。思い通りに進まないじれったさは、ニュースで報じられている、イスラム国の人質事件、色々な報道が錯綜して、実際どうなっているのか、安否も分からない状態にじれったさを感じる。何はともあれ、無事に釈放されることを祈っている。






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久々に拝む太陽

寒さも多少和らいだ、穏やかな朝を迎えた。 山の稜線が、山吹色に染まり、空と地上とを、はっきりと分けていた。やがて山吹色に発せられていた光が、空一面に広がり、先へ行くほど、その色は薄れ、黄色のグラデーションを描いていた。 陽の光によって、空の色が変化するたびに、地上の景色は、様々な姿を見せた。 ただ黒く見えた、丘陵の姿に凹凸ができ、丘陵に挟まれた谷津田が現れ、木々の姿がはっきりとして、最後に、丘陵全体に、色が塗られてゆく。まるで、遊びから泥だらけになって、帰って来た子供を、シャワーで洗い流してやると、産毛まで見えるほど綺麗になる様子に似ていた。突然、後ろから光線がよぎった。陽が昇るまでの、丘陵の変化を、眺めながら、歩いているうちに、背後から陽が昇ったのだった。そう、輝かしいことと言えば、大相撲で、横綱の白鵬が、33度目の優勝を決めた。この記録は、名横綱大鵬の記録を破る快挙となり、優勝記録を44年ぶりに塗り替え、史上最多となった。 モンゴル人でありながら、本当の日本人らしい日本人と、評される人格にも、横綱としての風貌を感じる。願うことならば、早く日本人の横綱が誕生してもらいたいと思う。私は、相撲ファンなのだ。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             










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シジミとタニシが生き残っていた。

えっ、シジミとタニシが生き残っていた。二年以上もウォーキングをしているが、農薬にやられてしまって、淡水の貝類は、絶滅してしまったかと思っていたら、田んぼと田んぼの間を流れる、小川の川底に溜まっていた泥が、昨日の雨で、すっかり流され、なんと、シジミとタニシが、顔を出していた。子供の頃、大寒時期のシジミは、滋養があり、目にも効用があると言って、田んぼや、小川の冷たい水の中に入って、獲ったものだった。そして、タニシは、味噌煮にして食べると美味かった。何となく、昔の懐かしい思いが満ちてきて、嬉しい気分にさせられた。獲って帰って、懐かしさを食べてみようと思ったが、思い直して、もっとたくさん増えることを念じて、枯草を集め、その場所が見つからないようにして帰ってきた。







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彼は誰時(かわたれどき)

薄明るい空を見上げると、雲は見えず、空全体が、灰色に覆われ、雨の匂いのする、まだ夜も明けきらぬ朝だった。まわりの景色は、ぼんやりとして、街灯の明かりだけが、煌々と輝いていた。風も無く、比較的暖かい大気の中、歩いてゆく先の道に出来た、水たまりが、街灯の明かりを受けて、光っていた。そんな景色を、何枚かカメラに収めたが、どれもぼんやりとしていて、これと言う写真は、撮れなかった。しかし、何となく雰囲気が出ている一枚を掲載した。






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