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人生まだまだ

Author:人生まだまだ
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倒れてしまった稲

ウォーキングに出ると、昨夜、降っていた、雨のために、イネが倒れてしまっていた。刈り入れの前に、倒れてしまうと、厄介らしい。コンバインが入れず、手で刈るしかないと、農家の人が、嘆いていた。雨が上がると、濁って流れていた川は、岸に引っ掛かっていたり、淀みに、溜まっていたりしていた、ゴミなどを、すっかり持ち去り、水草が、流れに押され、ゆらゆら揺れている、きれいな川底が見えていた。雨降りの中で、元気でいるのは、岸辺に咲いている露草。覗いて見ると、賑やかに、雑談している声が、聞こえてきそうだった



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キノコの世界

どんより曇って、ジメジメした天気が続く。か、と言って、ザット、雨が降ってくるでもなく、気が滅入ってくるような朝のウォーキングになった。森の中に、一歩足を踏み入れると、そこはキノコの世界だった。『おはよう』と声を掛けてきたのは、❛ホウライ茸❜親子、兄弟、家族が肩を寄せ合っているように、クヌギの木の根元に集合していた。色とりどりの姿、形をしたキノコたちが、朽木、堆積した落ち葉の間から、ニョキニョキと頭を持上げてきた。これから色彩豊かな、おしゃれなキノコも現れることだろう。


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300年の歴史ある造り酒屋

今朝は、霧雨の舞う、涼しい中のウォーキングになった。我が町に、300年以上の歴史を持つ、造り酒屋、飯沼本家『甲子正宗』がある。そして、常々、蔵元の社長は、酒造りを通して、『上質な田舎を目指す』と、言っていた。この言葉がとても好きで、まさに朝のアルキマンも、同感で、残された自然を大切にすると同時に、この町に住んでいる人たちが、自分の町の良さを再認識することが、大切だと思う。また、この蔵元の庭には、新潟県から運んできたという『曲がり屋』があった。瓦屋根が乗った自然とマッチした、たたずまいである。ここで、酒の試飲もでき、また、夏の間だけ、冷たい酒糟の甘酒も味わえる。



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野を飾る花々

すっかり朝が涼しくなった。吹く風にも、季節の変わり目を感じる、この所のウォーキングである。視覚にも、アザミ、コスモス、ケイトウ、彼岸花、キツネノカミソリ、キキョウ、フジバカマ、女郎花、朝顔、秋の野を飾る花々が、今の季節の主役を、演じ始めていた。何種類あるのだろうか。最近の松葉ボタンは、品種改良によってなのか、本当にたくさんの種類があり、色鮮やかに庭を飾っている様子は、いつも目を引かれるが、風に吹かれ、色とりどりの波が、湧き立つように動く、コスモスの群は、圧巻である。花を愛でる余裕のある生活は、大切だ。今日は、午後から雨になると言う。


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俺、殺し屋

俺、殺し屋、嫌われ者のカマちゃん、この右手のカマパンチには、どんな奴でも、逃げ切れない、捕まえたら、絶対に放さない。と言いながら、頭から飛び出した、両目を光らせて、首を左右に振って、得意顔をしていた。体の色と同色の、葛の葉の上で、獲物を待ち構えていた。固まってしまったように、微動だにせず、触覚だけかすかに動かしている。殺し屋が、待ち構えているとも知らず、セセリが飛んで来て、葉に止まろうとしたが、危険を察したのか、やり過ごして飛んで行ってしまった。次に来たのは、シオカラトンボ、葉の上を、何度か、飛び回っていたが、葛の蔓に止まった。その瞬間を、見逃しはしなかった。殺し屋の右手は、トンボを捕まえていた。さすが、殺し屋。


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秋の虫たち

季節の交代が始まる頃、草むらから、いろいろな虫の声が、聞こえ始まるが、我々は、聴覚を通して、虫の存在を知ることになるのだが、活動する、虫たちの様子は、普段、見落としてしまっている。実は、私もその一人であったが、ウォーキングを始め、じっくりと観察する機会が生まれ、いろいろな虫との、出会いがあった。その行動たるや、実に面白い。


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自然は、・・・・

自然は、里山を作り、その懐に、青々と茂る、森や林を育て、動物たちの生活を守り、豊かな土地を与え、新鮮な、作物の実る畑と、いろいろな草木に咲く、心和む、美しい花々を、贈ってくれる。そして、私たちは、その恩恵を受け、偉大な自然によって、生かされていることを知る。里山の、折り重なる谷津田の間には、沢山の田と畑がある。農家の人に聞くと、当地のコメは、富山県産のコシヒカリが土地に合い、作付けていると言う。そして、畑を見れば、作物によって、畑の土の色が違っていた。それは、畑に撒く肥料によって、土の色が変わるようだ。それにしても、自然の恵み無くしては、我々は、生きていけない。






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蜘蛛の子を散らす

『蜘蛛の子を散らす』と言う諺があるが、まさに目の前で起こっていた。『イオウイロハシリ蜘蛛』の子供たちである。最近、蜘蛛に、大変興味を持ち、その姿や、生態を観察している。蜘蛛の糸で出来た、網状の袋の中で、数百匹の蜘蛛の子が、ひしめき合っていた。傍に近付くたび、すべての蜘蛛が、相手に合わせて、一糸乱れず、左右に動き回る。さて、この子蜘蛛が、この袋を破って、ぞろぞろ出てきたら、と考えた時、かゆみが湧いてきて、思わず、両腕をさすってしまった。しかし、これだけ沢山の数の、子供たちだが、成虫になるのは、何匹なんだろう。


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終わり行く、夏の小道を行けば

一歩づつ、近づく秋の足音が、聞こえてきそうな、早朝の田んぼ道を行く。所々に、顔を見せている、キツネノカミソリが、朝の挨拶を、交わしてくる。深々と頭を垂れて、整列する稲穂は、今年の豊作を約束していた。道端に茂る、草葉に宿る朝露は、傍を通る、足もとに触れては、零れ落ち、ズボンの裾を濡らした。そして、草むらに眠る虫たちは、足音に、驚き目覚め、飛びだしては、跳ねて、身を隠した。眺めの良い曲がり角に立ち、一息入れると、澄み渡る空気の中では、霞むことなく、ずっと先の景色まで見通せた。近づく台風16号の影響なのか、雲の流れが速く、お天気は、下り坂だと言う





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久しぶりの晴れた朝

久しぶり、すっきりと晴れ上がった空に、気分も爽快。耳を覆いたくなるような、セミ時雨に打たれながら、林の道を行けば、顔に引っ付いでくる、無差別に張り巡らせた、蜘蛛の巣の糸に、悩ませられる。ガシガシガシと羽音を立てて、葛の葉に止まった、ミンミンゼミ、警戒心も無くし、敏捷さにも欠け、夏バテしたのか、目の前で、横着そうに、鳴き始めた。


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