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Author:人生まだまだ
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花曇りの朝に

花曇りと言うのでしょうか、今朝は、雲の間から、滲むような、薄日が漏れる、空模様の下、丘陵の斜面を、歩く人で、踏み固められて出来た細道を、歩いている。道に沿って、所々、日差しを待ちわびるようにして、天を仰いでいる、水仙の花が咲いていた。今日は、いつまで待っていても、お日様は、顔を出しそうもなかった。気象庁の予報では、明日にかけて、天気は、下り坂と言っていた。椿の花は、沢山の種類があるようで、今朝は、今までに撮影できなかった、新たな花を四種類見つけられた。白地にピンクの斑入りの花は、珍しかった。花に誘われながら、丘陵の頂にある、東屋までやって来た。そこから遠方を眺めると、重く垂れこめてきた雲が、だんだん厚みを帯びて来ていた。ホーホケキョ、大分鳴き方が上手くなった、ウズイスの声が、近くにある、椿の木の葉影から、届いて来た。


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春の女神到来で、花たち開花

今の季節、ウォーキングに出ると、目を楽しませてくれる、花々が待っていてくれる。木々や草花は、春の女神に、優しく息吹をかけられると、応えるように、花開く。何と自然は、お洒落なのだろう。その木に合った、その草に合った、花を咲かせ、赤や桃色、黄色、ムラサキと、色を染めて行く。それが、濃かったり、薄かったり、同じ色系でも違いを作り上げていた。素晴らしい自然が作り出した、芸術作品であった。しかし、その花の名前を付けたのは、人間であって、花にとっては、迷惑な名前を付けられてしまったものもある。オオイヌノフグリ、屁糞(ヘクソ)カツラ、木瓜(ボケ)、など、ブツブツ文句を言っているのが、聞こえて来た気がした。春爛漫の花の世界。

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暖かい陽の光は、皆を幸せにする。

燦々と降り注ぐ陽の光の中では、皆が幸せになる。特に、植物にとって、春の陽射しは、生命を生む原動力となる。四、五日前まで、蕾だった枝垂れ桜が開花した。薄桃色の花が、枝先まで飾っていた。また、林の中では、木々を通して降り注ぐ、木漏れ日を浴びた大地から目覚めた、鬼ゼンマイは、綿毛を脱ぎ、葉の若芽をのぞかせていた。ある農家の、東側にある、庭の陽だまりから、賑やかな声が、聞こえて来そうな光景を、見つけた。水色の帽子を被った、黄色い顔をした、パンジーが、顔を寄せ合って、何やら楽しそうな話題で、にぎやかに盛り上がっている様子だった。良く見ると、皆同じような顔をしているようだが、それぞれ、個性のある、違った表情を窺えるのが、面白かった。谷津田の奥深くまで、田起こしの済んだ田んぼは、きれいにクロが塗られていた。田のクロとは、土を盛り上げた田の境、小高くなった所を言う。そして、畔とは田と田を分ける境で、クロと畔は、同じものと、思っている人がいるが、別ものだ。

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やはり、晴れた日は最高、

目覚めて、部屋の中に、明るさを感じた時、今朝は、晴れたぞと、カーテンを開けると、青空が、笑っていた。早速、身支度をして、家を飛び出した。とても冷たい空気に、身震いをするほど、外は、冷え切っていた。国道を折れて、脇道に入ると、そこは、別世界だった。田んぼ道も、川岸の景色も、雨の降っていた、昨日とは、雲泥の差、何処を見ても、明るく、爽やか朝を、見つけられた。空に浮かんでいた雲は、雪が溶けて行く様に、どんどん溶けて行き、帰り道までには、マシュマロのような雲を、所々に残して、空いっぱいに、青空が広がった。雨でひしゃげていた菜の花は、目の覚めるような鮮やかな、黄色い色を放っていた。春は、三寒四温でやって来ると言うが、このところの暖かさ、寒さのやって来る変化は、極端なように感じられる。地球の温暖化の影響か。

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名残り雪に、ビックリ

今朝、雨の中を歩いていると、突然、雨が雪に変わり、見る見る間に、辺り一面、銀世界へと変貌した。春の雪だから、すぐに止むだろうと、思っていたが、ボソ、ボソ、落ちて来る牡丹雪は、強風に煽られ、フワリ、フワリ、舞い上がったかと見るや、ブワッと、吹き飛ばされ、風に弄ばれていて、降り止まなかった。夢中になって、シャッターを切っていると、指先が冷たくなって、感覚が無くなってしまった。熱い風呂を思い描くと、さあ、帰ろうと、踵を返した。国道へ出ると、車が跳ね上げる、泥水を被った。いつも感じている、理不尽な思いであった。しかし、運転する方にとっては、早朝から、なんで、こんな雪の降る中を、わざわざ歩かなくても良いのにと、立場が違うと、感じ方も違うと、自分に言い聞かせて、クスッと笑った。誰かさんに言わせると、全く病気だねと、言われてしまった。思わぬ雪で、興奮していたのか、気が付くと、水分を多く含んだ雪で、さしていた傘は、手にずっしり重かった。春が来てから、降る雪は、『名残り雪』と、呼ぶそうだ。


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小雨で煙る朝に

晴れ間の続いていた朝も、今朝は、どんより曇った、空が重たい日になってしまった。天気は下り坂、今にも雨が落ちて来そうな、雲行きの中の、ウォーキングになった。総合公園までやって来たが、人影はなく、色濃くなってきた、緑の芝生ジュウタンの上で、二、三羽のツグミが、餌を求めて、忙しなく動き回っているだけだった。今は、すっかり枯れてしまっているが、葦原を、見下ろせる東屋までやって来た。一休みをしていると、目の前の景色が、うっすらと、ぼやけ始めたかと見るや、小雨が降り始めた。空全体が暗く曇っていたが、この雨行きでは、ザット降って来る気配は、感じられなかったので、さらに、東屋から下っている道を、やってくると、整備された丘の斜面に、植えられている水仙に交じって、スノーフレーク(鈴蘭水仙)が咲いていた。静寂の中で、耳を澄ましていると、鈴の音が、聞こえてくるような気がした。

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サクラの季節を迎えて

日々、陽射しは、徐々に暖かく、春めいて来てはいるものの、吹く風は、いつまでも冷たく、風よけの無い場所では、身の震える思いをしながら、ウォーキングをしている。花の季節は、いよいよ、桜の咲く時期を迎えていた。房総半島に自生している、小彼岸桜が、開花して、疎らな花付きではあったが、満開を迎えていた。染井吉野と比べると、大変地味な桜だが、我が町では、一番早く咲き始める桜であった。次に開花した、寒緋桜(カンヒサクラ)は、小彼岸桜と、対象的で、緋と言う文字から分かるように、鮮やかな赤色をした桜花である。間もなくして、ソメイヨシノが咲き始めると、お花見の準備が始まり、寒さから解放された気持は、家の中から屋外へ、身も心も弾む思いに駆られて、花を求めて、野山へ足は、向かって行くのだろう。天気予報では、この週末、夜から明日に向かって、天気は下り坂だと言っていたが、今朝の青空を見る限り、そのような様子は、窺えなかった。しかし、春の天気は、変わりやすいと言われているので、もしかすると、確率が高そうだ。


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木々に咲く花にも、春を見つけた。

春の微笑みは、路傍の片隅で咲いていた、可憐な花たちに見つけた。赤や黄色、オレンジと、華やかな色とりどりの、農家の庭先や、公園で咲く、明るい花々も、春を謳歌していた。そして、今朝は、木々に咲く花に、春を見つけた。黄色いドレスが、ぶら下がっている様な、トサミズキの花や、黄色いブドウの房がぶら下がっている様な、ギブシの花、そして、空に向かって、毛槍を振り上げたような、コブシの花を見つけた。足元に、ナズナの花が、たまには、足元も見てくれと言っていた。ナズナの実が、三味線のバチに似ていて、弾くと、ぺんぺんと鳴る所から、ぺんぺん草と、愛称で呼ばれているようだ。

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春を彩る花々

昨日は、路地で咲く、可憐な花の、愛おしいほどの美しさに感動したのだが、やはり、春の装いを飾る花は、目を見張る様な、赤、桃色、ムラサキ、水色、黄色、オレンジと、艶やかな色で咲く花たち、次々と、出番を待っているように、春舞台の袖から登場してくる。寒さから解放された野山では、命が生まれ出て来る息吹の音が、聞こえてくるほど、活気を帯びていた。木の芽が目覚め、うっすらと若草色に染まり出した林、枯れ草を身に纏っていた川岸は、爽やかな緑の縞模様の服に着替えていた。柔らかな陽射しの降り注ぐ中で、吹く風にも、春を運んで来たような、かすかな温かさを感じる。そして、鳥のさえずりも、なにか浮かれているように聞こえるのは、空耳なのか。

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路地に咲く花も愛らしい

悪天候が過ぎ去った翌日、迎えたのは、すっきりと晴れ上がった爽やかな朝。この時を、待っていたのは、路地に咲く花々だった。日頃、見向きもされず、見過ごされている、雑草と呼ばれているものたち。日頃の歩き方を、少し歩幅を短くして、ゆっくりと歩いてみると見えてくる。毎日歩いている舗道の片隅や、割目から顔を出しているものたちが。そして、ちょっと、屈んで、見てください。ひとつ、ひとつ、愛らしい顔が見られます。えっ、こんなきれいな花だったのかと、感動するでしょう。自分は、誰にも関心を持たれず、孤独だなんて思っている人に言いたい。きっと、誰かがきっと、あなたの素晴らしさを、見つけてくれている。

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