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Author:人生まだまだ
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2017年の終点に到着

2017年(平成29)は、今日が最後の日となりました。『朝のアルキマン』は、一日も休まず、この一年を歩き切った健康に乾杯だ。歩いてきた、一年を振り返って見れば、厳しい寒さが、一日一日と、春に向かって暖かくなってゆく季節、花開く草花に出会い、恋の季節を迎えた鳥たちは、愛をささやき、昆虫たちは、活発に動き回る。カエルたちの合唱が始まる、田植えの季節には、ツバメが飛び回り、カルガモが、可愛いヒナを連れて泳ぎ、谷津田を囲む丘陵は、柔らかい萌黄色の若葉で覆われた。木々の間に芽を出した、ワラビ、タラの芽などの山菜取りを、竹林では、タケノコ狩りを楽しんだものだった。吹く風が涼しく感じる頃には、初夏の季節を迎え、夕闇にホタルが飛び交う頃、カラスウリの妖艶な花が咲き始めた。暑い夏には、丘陵から湧き出る、冷たい清水でのどを潤し、涼を求めて入った林の中、草むらに潜む大嫌いなヘビに出会い、飛び上がったりした。季節の移り変わりは早く、今年は、いつ夏が終わったのかわからないうちに、秋になっていた。秋は、収穫の季節、稲刈り、落花生の取入れ、山道にこぼれ落ちた栗を拾い、色づいた柿や、あけび、ヤマブドウを採って食し、色鮮やかな毒キノコに目を見張り、紅葉の季節を楽しんだ。そして、突然冬がやって来た。例年より早い寒さの襲来に驚かされた。日々募り行く寒さに、今では、霜に覆われた白い大地に、葉を落として、裸になった木々の立ち並ぶ、寒々とした風景が広がっている。めぐる季節の、それぞれの風物詩を、楽しませてもらった一年であった。明日から迎える、新しい年、2018年(平成30年)、どんな年が待っているのでしょう。また、健康で一年間歩き続けることが出来るように、町の神社に詣でて、祈願してきましょう。一年間、『朝のアルキマン』お読み頂き、ありがとうございました。
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今年最後の日の出となるのか

天気予報で、日本海側は、大荒れの天気になり、関東では、初日の出は、見られそうだと言うが、大みそかは、天気が崩れると言う。すると、今朝の日の出は、今年最後に見る日の出と言う事になるのだろう。雲間から金色に輝いた姿は、神々しく、手を合わせて、今年一年、健康で歩き続けられた事に、感謝の礼をした。金色に輝いていた空は、明るい青空へと移っていった。陽の当たる陰になって、黒ずんでいた雲は、陽が当たり、真っ白に変身していった。自然が見せてくれるように、どんなに暗くても、どんなに輝いていても、いつかは、明るさが戻って来るし、また、いつかは、冷え切ってしまう事があると言う事を、教えてくれていた。今、歩いて行く道の先は、陽射したっぷりに浴びた、明るく、暖かい、明日へと続く道であった。

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陽射しが肩を叩いてきた

朝日が昇り始めた頃、国道は、自動車の数がまだ少なかった。これから空港関係の配送デポから、大型車の連隊が、続々と現れて来るのだ。その頃には、国道から離れて、静かな林の中の道を、ホウジロや、アオジ、モズの鳴き声を聞きながら、歩いているだろう。国道から逸れ、町の運営するローンゴルフ場に沿った、畑道を歩きながら、空を見上げると、綿菓子みたいな雲が、朝日に照らされて浮かんでいた。坂道を下り、高崎川に架かる橋を渡り、総合公園のある高台までやって来ると、朝日が後を追って来たように、木立を通して、陽射しが肩を叩いてきた。

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神社の境内から眺めた景色は

山並みの黒い陰は、のこぎりを横にして、歯を立てたように見える。指先が,ジンジンと痺れるほど、冷たい痛みを堪えながらカメラを構え、日の出を待っていると、こっそりと、こちらを覗くように、山の端から顔を出した。痺れた指先は、必死になってシャッターを押したが、力が入りすぎて、連射音が響いた。太陽は、コチコチに霜で凍った丘陵の頂に立つ、私の足元を照らし始めた。丘陵の坂道を下り、ヒツジダを横切って、向かいの丘陵に祀られている神社までやって来た。神社の境内から、農家の家並みが見える。上空は、青く澄んで綺麗な色をしていたが、その下にある白く凍って見える雲は、家々の上に低く垂れこめ、押しつぶそうとしているように見えた。赤い屋根の家から、ランドセルを背負った子供が、飛び出して来た。スクールバスの迎えの時間が、迫っているのだろうか、走って行くのが見えた。

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ぐっと冷え込んだ朝になった

ぐっと冷え込んだ朝になった。真っ白に霜が降りた畑は、まるでスケートリンクのようだ。見ているだけでも、冷たさが伝わって来る。秋の頃は、落花生のボッチが、いくつも作られて、行儀よく並んでいた畑だったが、今は、何の作物も作られてなく、カチカチに凍り付いていた。畑に沿った道を歩いて行く途中から、厚い雲に覆われた東の空に、薄日が漏れ始め、やがて、太陽が顔を出した。陽が昇ると、厚かった雲は、溶け始め、四方八方に散って行き、気持ちの良い青空が広がってきた。向かいの丘陵の頂に、雲が吸い込まれ、消えていくように見える、南側のふもとに点在する農家は、明るい陽射しを浴び、ここまで暖かさが伝わってくるように感じた。今朝は、公園の東屋へ続く、いつも登って来る坂道とは、反対側の道を登って来ると、まだ陽射しは届かず、靄に包まれた中で佇む、東屋の屋根は、霜で真っ白だった。

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金色の中に、ハート型の煙

朝の光が木々の間から差し込んで、ようやく明るくなった林を抜け出た時、眩しい光が目に飛び込んできて、網膜がパニックを起こし、辺りの景色が、霞んでしまった。段々視力が回復して、目の前に見えたのは、丘陵の上にある、焼却場の辺りが、黄金色に染まっている風景だった。良く見ると、二本ある煙突の一つから立ち昇る煙が、ハートの形を描いていた。見ていると、暖かさが伝わってくるようで、なにか、良いことが起こりそうな気持になった。黄金色と言えば、今朝、もう一つの黄金色をしたものを見つけた。畑の隅にうず高く積まれた『ニンジン』だった。どうも収穫したものの、出荷出来ないものらしい。実が割れていたり、二股になったものが多く見られた。いくらニンジンでも差別はいけない。二、三本頂いて、松前漬けを作ることにした。これで、成仏するだろう。

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昨夜からの雨も上がり

昨夜の雨は、朝には上がり、そして、いつもの朝より、多少寒さが緩んだように感じた。家を出て、空を見上げると、厚い雲が、まだ空を覆い尽くすほど残っていた。濡れて滑りやすくなっていた国道を下り、両側を丘陵に囲まれた谷津田の入り口に立つと、まだ谷は、薄暗かった。奥に進んで行くにつれ、谷は明るさを増して行き、歩いて向かってゆく奥から明るい陽ざしが広がってきた。そして、南側の丘陵が、はっきりと姿を現した。北側は、まだ冷たい影の世界、谷は、陰と陽にはっきりと分かれ、寒と暖が、肌に伝わってくる思いがした。丘陵の東側の頂から、雲間をさらに押し広げる様にして、太陽が顔を覗かせた。どんどんと、雲は溶けて、青空勝ちの空模様は、今日の晴天が、約束された。

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クリスマスイブに思う

今朝は、空全体がどんよりと曇り、東の一部だけ太陽のほてりが残っていた。地上は、霜が全体を覆いつくし、白い世界が広がっていた。せめて風のないのが救いだった。田んぼの片隅で、『アオサギ』が、羽を膨らませて、寒そうにしていた。元気の良いのは、群をなして、ヒツジダの中で朝食に夢中になっている『ムクドリ』たちの、ビシャ、ビシャ、ピーと、騒がしい鳴き声が響く。2時間ほどのウォーキングで、すっかり体が冷え切ってしまった。家に戻り、コーヒーをすすり、体を温め、新聞に目を通しながら、記事の一部に目が止まった。その記事は、『サンタクロースがいなければ、人間のあじわうよろこびは、ただ目にみえるもの、・・・・だけになってしまうでしょう。』と言うものだった。子供たちに、サンタクロースっているのと、質問されて、サンタさんなんていないよ、プレゼントは、お父さんや、お母さんがしているのだよ。と答えてしまったら、夢がなくなってしまうだろう。本当に大事なものって見えなくても良いものだと思う。今日は、クリスマスイブ、子供たちの夢を、壊さないでもらいたいと願う。

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冬至の翌日は

昨夜、我が家では、冬至と言うことで、南京を食べ、ゆず湯に入る習わしを続けている。冬至から、徐々に昼間の時間が、伸びて行くと言う一日目だが、実際少しも感じないが、気持ちの上では、春に向かうのだなと、救われる感じがする。とは言うものの、今朝の寒さは、そんな気持ちを打ち消すほど寒かった。日の出の頃、空を覆っていた雲は、時間の経過と共に消えて行き、今は、すっかり澄み切った青空が広がっていた。国道から望む、真っ白に霜で覆われたヒツジダが、はるか遠くに見える、丘陵の麓まで伸びている、清々しい景色に見とれ、しばし足を止められた。障害物一つない場所なので、北から吹いてくる冷たい風は、容赦なく全身を攻めまくる。体温が下がって行くのを感じる程、体が冷え切ってしまった。手を大げさに振り、体を温めながら、歩き始めた。

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今日は、冬至となる

今日は、冬至となる。この所、寒さがだんだん厳しくなる反面、晴天の日が続いている。『おはよう』と、声を掛けたくなるほど、すっかり日の出の太陽と友達になった。地上は、まだ暗いと言うのに、空は青く澄み、東の空は黄金色に染まり、舞台支度は整った。主役の太陽のお出ましだ。針のように鋭い閃光を飛ばして現れた。太陽は、私をめがけて、真っ赤なバラを思わせるような、赤い光を投げかけてきた。構えていたカメラは、正確にその光を捉えていた。本当は、カメラのレンズを通して入った、光の乱反射を捉えたにすぎないのだが、そう言っては、ロマンがない。膝近くまで丈のある、枯れ残った草々に霜が降りて、真っ白になった世界の中、誰の踏み跡もない草原に、私が実在したと言う、踏み跡を残し、一歩ずつ、両手に熱い息を吹きかけながら歩いて行った。

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