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Author:人生まだまだ
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二日続きの晴天に、気分爽やか。

天候不順だった11月は、締め括りの月末に、帳尻を合わせるように、連日、晴天の朝を与えてくれた。しかし、急激に下がった気温に、冬支度が追い着かず閉口した。林の上に、マリア様が、頭上に光を発し、優しく手を差し伸べるような形をした雲が浮かんでいた。今日は、何か良い事がありそうな気がした。雨降りの続く中で、ようやく紅葉したモミジは、くすんだ赤い色をしていたが、晴天の日射しを受けた紅葉は、青空の下で、真っ赤に染まり、青空に映えていた。天と地が繋がったほど、広々とした河原まで出て来た。川に架かった橋の上に立ち、前方遥か彼方にある丘陵を眺めていると、足元から真っすぐに伸びて流れる水面に、青空が写り込んで、丘陵の麓まで届いていた。空に浮かんでいる雲も一緒に写っていたが、流れに運ばれていくことは無かった。気持ちの良い朝だった。晴天、最高。

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霜柱が立ち、初氷が張った、この冬一番の寒い朝になった。

晴れた、晴れたぞ。寒い、寒いぞ。寒いはずだ。畑に霜柱が立ち、水たまりに初氷が張った。気温は低かったが、気持ちの良い朝だった。毎朝、ぬかるみを歩いていた事を思うと、こんなにも晴れ間が恋しかったのかと、苦笑してしまった。歩いて行く、正面から全身に浴びる陽射しは暖かく気持ちが良かった。太陽が、林の上まで昇ると、辺りは一段と明るくなり、日向と日陰のコントラストは、更に強くなった。今朝は、ウォーキング仲間に出合うたび、交わされる挨拶の内容は、皆同じ、『久しぶりに晴れたね。気分がいいね。』だった。総合公園まで来ると、犬はもちろん、飼い主まで、お天気の良さに釣られて、早起きして来たのだろう、散歩する人が、いつもの朝より多く見られた。犬も喜んでいるのか、飼い主が手にするリードを、長く引っ張って、興奮気味に鼻息を荒くしている大型犬とすれ違う時は、ドキドキして、こちらから道を譲った。『明日も天気になーれ』。

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雨続きの日々、晴れ間が恋しい朝

雨が小降りになり、曇り空の一部が薄れ、提灯の中で灯るような、ぼんやりとした明かりが見え、雨が上がるかと、淡い期待を抱いたのも束の間、5分もしないうちに、見事に裏切られてしまい、灰色の厚い雲の蓋で、閉じられ、ふたたび、雨が落ちてきた。正直、晴れ間が待ちどうしいほど、愚図ついた天気の朝が、続いていた。先月の台風で、ほとんどの葉を吹き千切られたモミジの、生き残りの葉が、所々であるが、真っ赤に色づいた。台風に合わなかったら、見事な紅葉を見せてくれたことだろう。嵐の時は、蕾だったので、生き残れたサザンカは、見事に花を咲かせていた。そして、メジロの群れや、ヒヨドリが花の蜜を求めて、集まって来ていた。すっかり裸になってしまった桜の木で、『ギィー、ギィー』と、鳴いているのは、日本で一番小さな『コゲラ』と呼ばれるキツツキだった。木の洞(うろ)や枯れ枝に潜む虫を、あの小さな嘴が、壊れないかと思うほど、ドラミングをして、虫を誘い出し、餌を取っていた

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動物の本性をむき出しにせず、人を思いやる人間になろうよ。

地球上で、各国が、内憂外患で大騒ぎしている姿を、人工衛星で上空から眺めることが出来たなら、何とくだらない、何とつまらない問題を、重箱の隅を突っつくようなことばかりしているのは、その国を代表する人間達だ、などと解ると、うんざりして、再び地上へ下りたくなってしまうだろう。現在、グローバルな世界観を持った人たちが大勢いる世の中なのに、自国の事だけ考えていれば良いなど、決して、許されることでは無いと分かっているはずなのに、自由勝手にふるまっている国のリーダーに『ノー』を言えないのは、何が、そうさせているのか、理解に苦しむ。大は、小を飲み込み、強は、弱をつぶし、不条理は、条理を否定し、延いては、子は、親を親と認めず、親は、子を子とも思わない、そんな世界になってしまいそうだ。人間は、自然に生かされている事を忘れ、文明、科学の利便性に享受するあまり、自然の有難さを感じていない。目の前の物事を、一時中止しても、身の回りにある、草や花、昆虫や鳥、爬虫類や魚類などに目を向け、触れ、感じ、その素晴らしさを実感すれば、利己的な考えを捨て、相手の立場に立って理解を深め、延いては自分に幸せをもたらすことになるはずだ。

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自然環境に適応するものだけが、生き残ると言う。果たして人類は残れるだろうか。

ハッキリしない天気が続くと、気持ちまで湿っぽくなってしまう。エィ、ヤと、気合一つ、ウォーキングに出発、景色は、秋が崩れ、冬の姿が見え始めていた。そう、先日の新聞に面白い記事が出ていたのを思い出した。『進化の日』と言うものがあるようだ。なにか、ダーウィン『種の起源』を出版した日に因むものらしい。最近は、今日は何の日、何々の日と、毎日が記念日になりそうな風潮である。記事によると、ネアンデルタール人の脳は、私たちの祖先と同じ大きさ位で、身体は、丈夫でたくましく、共に生きていた時代があったそうだが、しかし、彼らは、突然地球上から姿を消してしまった。強いものが、弱いものを倒して生きるのが、彼らであるのが自然だと思っていたら、そうでなかった。『生命の歴史を探ると、生き残ったのは、強者でなく、変化に適応出来る弱者の方だった。』弱さゆえに、集団になり、生きるための想像という力を得て生き残ったという。それでは、滅びた強者はどうかと言うと、強いものは、その強さに変化を求めず、多様化出来なかったからだと言う。恐竜も、ネアンデルタール人でもなく、『強いものが勝つのでなく、勝ったものが強い』と、誰だったか忘れたが、言った人いた。環境の変化に適応できない生物は滅んで行く。人間も例外ではない。現在、地球温暖化現象が進行し、世界各国で気象の異常現象による災害が多発している対策は、遅々として進んでいない。果たして、生き残る国は、いや生き残る人種は、何になるのだろうか。人間は、自ら招いた環境汚染の中で滅んで行くのだろうか。

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寒さが緩み、深い霧が発生する朝になった。

寒さが緩んだ分、深い霧が発生する朝になった。午後は、暖かくなり、しかし、夜は、急激に気温が下がる変化のある一日となると、天気予報官が伝えていた。秋をイメージする一番に挙げられるのは、紅葉だろう。その紅葉(モミジ)が、真っ赤に染まっていた。よく話に出るのは、紅葉(モミジ)と楓(カエデ)の違いは何かと言う質問だ。そもそも、モミジは、カエデ科の一種であるので同じなのだ。しかし、園芸の世界では、葉の切れ込みが深く、鮮やかに色づくものが、紅葉(モミジ)と呼び、切れ込みが浅く、モミジの葉より、少し大ぶりの葉のものを楓(カエデ)と呼んでいるそうだ。さらに、モミジには『イロハモミジ』、『ヤマモミジ』、『オオモミジ』の三種類があるという。イロハモミジは、葉っぱの数を、いろはにほへと、と数えた所からイロハもみじと付けられたと言い、そして、ヤマモミジは、イロハモミジより葉が大きく、葉のギザギザが二重で、表面に溝があり、葉は、赤の他、黄色や緑色に色づくのが特徴で、大モミジは、両者よりさらに大きな葉をしているというが、素人の私には、一見して見分けるのは難しく、すべて、モミジが紅葉(コウヨウ)すると思っている。

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三日続きの雨にうんざり、コンビニで買った焼き芋の暖かさが救いだ。

シトシトと落ちて来る雨は、降ったり、止んだりを繰り返していた。急に冷え込みが強くなった朝が続いている。童謡の(焚火たきび)の歌詞に出て来る山茶花『サザンカ』の花が咲いていた。山茶花は、中国語で、椿類を指す山茶に由来するもので、本来の読みは、『サンサカ』で、『サザンカ』は、訛ったものと言われている。今朝の様に冷え込んだ朝は、焚火『たきび』が恋しくなる。子供の頃、焚火をした後に、サツマイモを灰の中にくべて、『焼き芋』を作って食べたものだった。思い出すと、無性に食べたくなってしまう。帰りにコンビニで買って帰ろう。今日では、やたらと焚火が出来なくなり、焼き芋が、コンビニで売られる時代になった。季節の風情は、年々忘れ去られようとしていた。臭木『クサギ』は、種子を落とし、星形をして苞だけが残っていた。一足早い、クリスマスツリーの飾りがされた姿に見えた。小止みだった雨が、また降り始め、遠くの景色が、再び霞んできた。

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昨夜から続く、冷たい雨の降る朝になった。

丘陵に挟まれた、谷津田の懐奥深くまで、雨に煙る朝になった。谷津田の奥にある、総合公園の調整池の土手を『セイタカアワダチソウ』が、黄色い花で飾っていた。花粉が、風に運ばれ飛沫すると、アレルギーを持った人には、辛い季節となる。しかし、雨の日は、花粉が飛ばないので安心である。調整池から流れ出る水路に沿って田圃まで続く細道は、人が行き交って出来た道なので、道端には、草が膝くらいまで生えていて、草に宿った露で、ズボンはすっかり濡れてしまい、さらに靴下まで沁み込んで来てしまった。狭い谷津田の懐から飛び出して、出てきた田圃は、広々として、ホッとした気持ちが湧いた。刈穂の跡に出た稲が雨に濡れて、青々とした色をしていて、まるで田植えをしたばかりの景色に似ていたが、時々強く降る雨に煙る、墨絵の様なモノトーンの景色に、しばらく見とれ、佇んでいたが、田んぼを渡ってくる強風は、身が縮むほど冷たく感じた。かじかんだ傘を持つ手が、帰宅を促した。

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今朝は、真冬のような寒さに驚かされた。

今朝は、真冬のような寒さに驚かされた。北国から、雪の便りが届き、いよいよ冬に突入した。わが町は、今日から天気は下り坂、曇りと雨の日が、4,5日続くと言う。ケヤキ林は、上部に茶色になった葉を残し、すっかり裸になってしまった。そして、根元に散った落ち葉は、踏みしめると、フワッとする程積もっていた。他の木々を圧倒するように、その存在を強調しているのは、真っ赤に染まった漆『ウルシ』の木だった。漆紅葉(ウルシモミジ)と呼ぶのだそうだが、綺麗だと言って、葉を触ったり、枝を折ったりすると、人によっては、酷くかぶれたりすることがあるので注意だ。また、木から採取した樹液を、加工した天然樹脂塗料は、漆工芸(漆塗りの食器など)などに利用されている。重なって行く厚い雲は、灰色の空を覆いつくし、地上近くまで下りて来て、まもなく雨が降って来そうな匂いが、漂い始めていた。

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昔は、鳥たちのために、必ず、果実は一つは残すものだと言われていた。それが慈悲だと。

神社から下る途中、チッ、チッ、チッ、チッと、しきりと聞こえて来る鳴き声の主は、メジロだ。鳴き声の聞こえて来る方角の、林の中を透かし、探して見ると、柿の木に止まっていた。たった一つ残った熟し柿を見つけて、喜びの声を上げていたのだろう。人の気配を感じたのか、鳴き声を止め、柿の傍で、ジッとしていた。普段、メジロは、群れをつくっているのだが、この一羽だけだった。独り占めできる満足感もあったのだろう。メジロだが、欣喜雀躍と、雀に例えるのもおかしいかな。写真を何枚か撮って、それ以上は邪魔をせず、そのままやり過ごして、田圃まで出てきた。目の前に、雲一つない澄んだ青空の下、大パノラマが広がっていた。大気は、だいぶ冷えていたものの、清々しい気持ちで歩調も弾み、体が温まった分、寒さは感じなかった。平野に長く伸びた丘陵の姿は、まるで大地を這う大蛇のように見えた。道端の陽だまりでは、『ベニシジミ蝶』が、羽を温め、飛び立つ準備をしていた。しかし、花の少なくなったこの季節、蜜を集めるのは、苦労することだろう。蝶は、雨の日や、風の強い日は、飛ばない習性を持っている。

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