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Author:人生まだまだ
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宇宙から飛来した謎の物体発見か。

今朝、草葉の上に乗った、変なものを見つけた。初めそれは、動物の白い抜け毛かなと思っていたが、傍に寄ってみると、毛ではなく『カビ』のようにも見えた。ギョ、見ていると動いた。葉の上を這い出した。これは、昔聞いたことがあった、宇宙からやって来た『ケサランパサラン』と言う毛玉の様な生き物がいるというそれかと思った。『ケサランパサラン』とは、江戸時代の頃から民間伝承上の謎の生物とされる物体で、タンポポの綿毛や、ウサギの尻尾の様なフワフワした白い毛玉のようなものらしい。葉の上を這っていたが、こんどは、草の折れた茎を這い上がって行く。丁度、茎のテッペンに、アマガエルがいて、上ってくる白い物体を、不思議そうに見ている様子だった。おや、白い物体が横向きの姿になった時、白い物体の下から、数本の小さな白い足が見えた。何かの虫だと悟ったが、始めて見る生物だった。その虫は、さらにカエルに近づいた瞬間、カエルにパクッと、吞み込まれてしまった。何枚か写真を撮ってあったので、ネットで調べてみると、謎の物体は、どうやら、『アオバハゴロモ』と言う昆虫の幼虫だった。成虫は、全身が淡緑色で、驚いたりすると、跳躍したり、飛んだりする。不思議な生き物がいたものだ。

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豪雨災害で被災した西の地方にも、やっと梅雨明け宣言か

天候不順が続く中、豪雨災害のあった九州では梅雨明け宣言が出ると言うので、少しはホッとした人たちもいるでしょうが、生活の再開に当たって、困難な日々を送るのは、これからの事でしょう。何もできずにいる我々は、ボランティア活動を行っている人達へ頭が下がる思いと、被災された人たちの一日でも早く、日常の生活を送れることを願うばかりです。日本列島は細長く、梅雨明け宣言をされた地方があるかと思えば、わが町のように、雨の朝を迎えている場所もある。農道を歩いて来ると、田んぼの一角が、池になっている場所があり、池の縁には、今『面高』の白い花が咲いていた。水面すれすれの所を、シオカラトンボと、ムギワラトンボが、忙しなく飛び交って、盛んに求愛活動を行っている最中だった。カラスウリの花が、萎んでいた。花は、夕刻から深夜にかけて妖麗な姿をした花を咲かせ、翌朝には萎んでしまう運命だった。すでに緑色の実を付けているものもあった。この実も秋を迎える頃には、オレンジ色に染まる。近くで、先ほど見たカラスウリの花とよく似ていて、花片がもっと厚みのある花だった。葉の形も同じで、大きさは二倍位あった。調べてみると、同じカラスウリの仲間の、大烏瓜『オオカラスウリ』で、果実もカラスウリの三倍位の大きさになるものだった。

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色とりどりの

ウォーキングをしていると、公園や街路樹などとして植えられている、中国原産の木槿『ムクゲ』の花が見られる。大韓民国では、国花として、また国章にもデザインされ、ホテルの格付けに星のマークを使用せず、星の代わりに木槿のマークを使用しているほど愛されていた。日本へ渡来したのは定かではなく、しかし、平安時代の文献に、その頃、既に植えられていたと書かれている程、古くから日本にあったようだ。以前にも話したと思うが、ムクゲは、花持ちが悪く、『一日花』と言われ、花の儚さが一期一会の茶道の精神にも合致していると言って、茶人千宗旦が、いろいろな種類のある中でも、白の一重花で、中心が赤いムクゲを好んだと言う。そして、宗旦が茶花として好んで使用したことから、『宗旦木槿(ソウタンムクゲ)』と呼ばれるようになったと言う。花形が似ているので、一見『ハイビスカス』あるいは、『フヨウ』と思っていたら、ムクゲだったと言う事があった。それもそのはず、ムクゲ、ハイビスカス、フヨウは、同じフヨウ属なのだ。また、フヨウの樹皮を乾燥させたものを『木槿皮(モクキンピ)』と呼ぶ生薬で、抗菌作用があり水虫の治療などに使われている。改めて、ムクゲの花を注視した。

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山法師の実の熟れる頃

山法師の白い花が落ちて、今、枝先から、赤坊主が二つ、緑坊主がひとつ姿を見せていた。赤く熟した実を摘んで、皮を剥くと、中からオレンジ色をした果肉が現れた。これを食すと、マンゴーに似た、甘くネットリした味が楽しめた。彼岸花に似た、狐の剃刀『キツネノカミソリ』の花が咲いているのを、六所神社の近くで見つけた。こんな可愛い花に相応しくない名前だ。春先に出てくる細長い葉の形が、カミソリのように見えた所から名前が付いたようだが、花が咲く頃には、葉は枯れて姿を消してしまっている。また、狐の名前が付いている由来は、彼岸花の様に、突然、地面から花茎が伸びて花を咲かせる所から、キツネに化かされたようだと言って、その名が付いたようだ。畑の一角で、リアトリスが群生していた。北米が原産で、草の丈が長い所から付いたと思われるのだが、和名を麒麟菊『キリンギク』と呼んでいる。花は、頭から下へ向かって、順番に咲いて行く。日本には、大正時代に渡来したようだ。

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色とりどりの木槿(ムクゲ)の花

ウォーキングをしていると、公園や街路樹などとして植えられている、中国原産の木槿『ムクゲ』の花が見られる。大韓民国では、国花として、また国章にもデザインされ、ホテルの格付けに星のマークを使用せず、星の代わりに木槿のマークを使用しているほど愛されていた。日本へ渡来したのは定かではなく、しかし、平安時代の文献に、その頃、既に植えられていたと書かれている程、古くから日本にあったようだ。以前にも話したと思うが、ムクゲは、花持ちが悪く、『一日花』と言われ、花の儚さが一期一会の茶道の精神にも合致していると言って、茶人千宗旦が、いろいろな種類のある中でも、白の一重花で、中心が赤いムクゲを好んだと言う。そして、宗旦が茶花として好んで使用したことから、『宗旦木槿(ソウタンムクゲ)』と呼ばれるようになったと言う。花形が似ているので、一見『ハイビスカス』あるいは、『フヨウ』と思っていたら、ムクゲだったと言う事があった。それもそのはず、ムクゲ、ハイビスカス、フヨウは、同じフヨウ属なのだ。また、フヨウの樹皮を乾燥させたものを『木槿皮(モクキンピ)』と呼ぶ生薬で、抗菌作用があり水虫の治療などに使われている。改めて、ムクゲの花を注視した。

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蝶が舞う

蝶が舞う。気流に乗り、羽を広げて優雅に、透明な空間を滑空する。アゲハの背に乗って、空に舞い上がり、地上を真下に臨みながら、ヒラヒラと飛行出来たらどんなに素晴らしい事だろう。それぞれ好みの草や木で、ムシャムシャ青葉を食べていた青虫が、揚羽、立羽、シジミ、白蝶、ヒョウモンなどの蝶に変身する。こんな綺麗な蝶が、あの気持ち悪いとか、怖いとか言われて、見つけると殺してしまったあの青虫だった事を知ったのは、物心ついてからで、子供ながらショックを受けた事があった。その後、青虫を見つけると、家に持って帰り、ヤブカラシや、柑橘系の葉を見つけて餌やりをして、羽化させたことを覚えている。黄揚羽が、甘い香りを発して虫たちを誘っている山百合を目指して飛んできた。愛らしい蝶たちの舞姿を楽しんだ朝だった。

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雨にも負けず、可憐に咲く、匂い床しい山百合の花

今朝は、雷鳴で目が覚めた。窓を開けると、雲が低く垂れ込め、その下を黒雲が走るように流れていた。また雨かと、ため息一つで家を出ると、気分一転、足取りも普段通りに進められたが、時々、襲って来る強い雨には、閉口した。現在、百合は品種改良により、沢山の種類が生れているが、どんな百合よりも馴染みのある百合は、子供の頃、林の中を飛び回って採った山百合で、洋服にオレンジ色の花粉を付けて帰ってくると、母親に洗濯してもなかなか落ちないなどと叱られたことなど思い出が強く、百合と言えば、山百合を思い浮かべる。中国のユリの鱗茎(ユリ根)を百合(びゃくごう)と呼んでいる事から、山中に生えている日本のユリは、山百合(ヤマユリ)と呼ばれるようになったと言う。雨に打たれながらも、清らかに咲く山百合(ヤマユリ)が、丘陵の崖のあちこちで見られた。谷津田の中を渡ってくる風が、山百合の甘い香りを運んで来て、鼻腔を刺激した。純白の大倫の花を咲かす百合の女王と呼ばれる『カサブランカ』は、山百合が原種だと聞いて驚いた。日本に自生する百合は、山百合の他、花弁が強く反り返るのが特徴で、葉の付け根にムカゴをつけ、オレンジ色の花を咲かせる『オニユリ』や、九州や四国などに自生する、花弁に鹿の子の模様の斑点がある鹿の子百合(カノコユリ)がある。そして、鹿の子百合は、江戸時代、ドイツ人のシーボルトが日本から持ち出し、初めてヨーロッパ人に日本の百合として紹介され、知られるようになったと言う。

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天気の急変に、梅雨末期を感じた。今朝は、実葛の花との初対面でご機嫌だ。

先月の初め、ドウダンツツジに似た釣鐘状の花を咲かせていたブルーベリーが実を付け、熟し始めていた。紫色になった果実を2,3個摘み取って口に含むと、甘酸っぱい味が口の中に広がった。美味かったので、さらに10個ほど摘み取って、食べながら歩いた。春に白い花を付けていたコブシ(辛夷)は、デコボコした果実『集合果』を付けていた。この集合果の形が、子供の握りこぶしに似ていたので、その名が付いたとも言われている。今朝一番の収穫は、実葛、別名美男葛『ビナンカツラ』の花を見つけた事だった。昨年の秋、赤い実を付けていた美男葛を初めて見つけた場所に行って見たら、葉陰に隠れて淡黄色の花が下向きに咲いていた。周りに幾つかの蕾もあった。花は、葉に隠れてあまり目立たないので、一瞥しただけでは見つけられず、見過ごしてしまっていただろう。ビナンカツラの謂れは、若い蔓から粘液を取って、昔、鬢付け油に使用していた所からそう呼ばれていた。現在、大相撲夏場所が開催されているが、お相撲さんの髷にも使用されている。AM6:16頃だったかと思う。小雨の中を歩いていると、突然、バケツをひっくり返した様な、土砂降りの雨に変わった。見ている間に、道に雨水が溢れ、幾筋もの小さな流れが出来るほどだった。林の中に逃げ込んで、豪雨を避けたが、木の枝から落ちて来て、差した傘を叩く、沢山の雨粒の音は、まるでドラムをたたく様な音を立てていた。20分程であろうか、あの豪雨が、ぴたりと止んで、ドラムの音もなり止んだ。一昨日に続き、濡れ鼠で帰宅すると、今度は雷が鳴り始めた。梅雨も末期の様子を見せ始めていた。

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梅雨空の一休み、林の中は、蝉しぐれ

林の中を歩いていると、ジィーン、ジィーン、と、耳を塞ぎたくなるような、蝉時雨『せみしぐれ』、一本の桜の木から、沢山の数と思えるセミの鳴き声が聞こえてくるのだが、鳴き声が重なると、ジィーンとしか耳に聞こえてこない。鳴き声からすると、『ニイニイゼミ』なのだが、どの枝で鳴いているのか、眼を凝らして見るのだが、木の色を保護色としているので、中々探せない。ついに見つけたのは、すぐ目の前の太い木の幹に居た。逃げないように傍に寄らず、カメラの望遠を使用してシャッターを切った。このジメジメした梅雨が明けると、今度は、あの暑い夏をさらに暑くする『アブラゼミ』の蝉時雨を聞くことになるだろう。ギョ、何だろう、不思議なものを見た。薄暗い林の中で、ぼんやりと白く浮き上がっているものがあった。雨粒の宿ったススキを払って、近づいて行くと、もうパンツはビショビショになり、もう少しと我慢しながら、やっと近くまで来ると、その正体が分かった。長黄金蜘蛛『ナガコガネグモ』の幼体が、網を張っていた。

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臭い匂いのする、巨大キノコを見つける。

イメージ的には、紅葉は、秋とばかりと思っていたのだが、梅雨時に紅葉している『もみじ』を見つけた。緑の林に囲まれて、一段と目立つ存在になっていた。調べてみると、ノムラモミジ『野村紅葉』という種類だった。はじめ、野村さんと言う人が名付けたものかと思っていたら、葉の色が由来だった。赤と思われている葉色は、実は濃い紫と表現され、『濃紫のうむら』から『のむらー野村』になったそうだ。林の中を歩いていると、何かものが腐っているような、生臭い匂いがしていた。あまり人が通る道でもないので、動物でも死んでいるのかと思った。しかし、怖いもの見たさと言うか、気になったので、草を押し分けて、匂いのする方に向かって行くと、さらに、匂いがきつくなってきた。すると、突然現れたのは、とてつもなく大きな『きのこ』だった。周りを見渡すと、5~6個見つかった。異様な匂いを発していたものの正体は、このキノコだった。百円玉を置いて、写真を撮ったので、大きさは、想像できるだろう。今朝に限って、これも季節外れかと思う程、林の中で『きのこ』を見つけた。歩いてきた道を引き返して、キノコを見つけた順にカメラに納めてきた。気温と湿度が高く、ジメジメした林の中では、秋を待ちきれず、顔を出したのだろうか。しかし、ネットでキノコの名前を調べたが、似たものはあったが、あまりの種類の多さに、残念ながら諦めた。帰宅時に、土砂降りの雨でずぶぬれになった。

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