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Author:人生まだまだ
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春の息吹を感じて、次々と目覚める花たち

黄色いサンシュユ『山茱萸』の花が咲きました。別名ハルコガネバナ『春黄金花』と呼ばれています。そして、サンシュユのシュユ『茱萸』とはグミのことで、秋に赤い実を付ける所からそう呼ばれた様だ。また、私も勘違いしていたことがあった。九州宮崎県の民謡にヒエツキブシ『稗搗節』の歌詞に『庭のサンシュの木、鳴る鈴・・・』とあるが、サンシュとは、このサンシュユ『山茱萸』とばかり思っていたのだが、実際は、サンショウ『山椒』の木のことだったのです。名前が似ているし、方言が訛ってしまったのでは、私たちの生活の中でも山椒を、サンショウと呼ぶ人より、サンショと呼んでいる人の方が多いように感じる。二ホンズイセン『日本水仙』が甘い香りを発していた。名前に日本と付いているが、実は、帰化植物なのだ。原産地は、地中海沿岸地方で、小アジアを経由して中国に入り、その後日本へ渡って来たと言う。陽だまりで、顔を寄せ合ってなにやら楽しい話で盛り上がっているように見えた。


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風が強く、スギ花粉が舞い上がる、花粉症の人には辛い朝になった。

風が吹くたび、赤茶に染まった杉林から煙が上がる様に花粉が飛んでいた。花粉症で悩んでいる人が見たらゾッとする事だろう。コロナ感染症で神経を使っている現在、花粉症の知人が、コロナに罹っていないのに、突然くしゃみが出てしまい、周りの人から白い目で見られて困った事があったと言う話しを聞いた。この対策として、付けているマスクに、『花粉症』と書かれたシールを張るとか、ハンコを押すなどして、周りの人にアピールする方法があると言うが、しかし、お互いに不信感を持って接することが続くと、他人に対して猜疑心を抱き、人間関係に亀裂が起きてしまう心配が考えられる。各所で、河津桜が満開になると言うのに、公園の河津桜はまだ蕾、梅林は満開で鳥たちが花の蜜を求めて賑やかに鳴きまわっていた。そして、ある農家の枝垂れ梅が、屋根塀越しに咲き始めていた。


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火星へ着陸と一大ニュースにも拘らず、コロナのためか今一つ盛り上がらず。

地球上では、コロナウイルスと人類が戦っている最中に、米航空宇宙局が打ち上げた探査ロケットが火星に着き、探査車が着陸に成功したというニュースが、二日前に報道された。人類として喜ぶべきなのだろうが、コロナに苦しんでいる各国間で、ワクチンの奪い合いと生存競争が起こりそうな状態では、それがどうしたと覚めて感じている人は多くいる事だろう。将来地球が滅亡する時代が来ると仮定するならば、未来人が火星へ移動する作戦の第一歩と考えれば素晴らしい事だろう。川岸の枯草や、葦原、休耕田で野焼きが始まっていた。もうもうと立ち昇る煙は、曇り空と煙が相まって、どこまでが煙か、どこから曇り空なのか、遠くから眺めるとその境目を見つけるのは難しい。野火の燃え上がるのを見て思い出した。関東地方に乾燥注意報が出ている中で21日に起こった栃木県足利市の山火事は六日間延焼中で、まだ鎮火してないようだ。また先日、成田市でも16軒も焼けた火災があった。このところ毎日のように火災のニュースがあり、火の扱いに充分注意をしていきたい。


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カメラの被写体は、動き、飛び回る鳥が面白い。

寒暖差が激しい今年の気候に、梅花の咲き始めから今日まで、例年になく長く花見が楽しめている。ただ昨年と違っているのは、昨年の今頃は、総合公園のカワヅザクラ『河津桜』は満開になっていたことだ。またまた野鳥かと言われそうだが、飛翔するアオサギ『青鷺』の写真が撮れた。飛んでいる鳥は、被写体を追ってファインダーを覗きながら、いつシャッターを切ろうかと指を動かしているのだが、なかなかシャッターを切ることが出来ず、逃してしまう事がほとんどだったが、今朝は上手くいったのだった。また、幸運にも、魚影を求めて、川の中を覗いている時だった。チィチィと鳴きながらカワセミが向かい岸の木の枝に止まった。カメラをじっくり構えてシャッターを切ることが出来た。ツツピン、ツツピンと春を告げるシジュウカラの鳴声が頭上から聞こえて来た。鳴き声の聞こえてくる方角に、忍び足で近づいて行くと、木に絡んだ蔓の上に止まって囀っていた。カメラの望遠を伸ばし、シャッターを切った。


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冬将軍が、誤って南下したのか、非常に寒い朝が到来した。

またまた冬に逆戻りか、暖かさに慣れそうになった所で、この寒さなので、以前に増して身の縮まる思いだった。干からびた景色は、やはり二月らしいもので、ニ三日前の四、五月の陽気は、誤って日本列島に立ち寄った気ままな陽気だったのだろう。丘陵の上に昇った太陽は、送電線の鉄塔と鉄塔の真ん中にあって、あたかも高圧線に触れて放電しているように見えた。大気が冷えているためか、体に浴びた陽射しは、さほど暖かく感じなかった。谷間を吹き抜けて行く風は、震えるほど冷たかった。高崎川に架かる橋までやって来て、先日久しぶりに出会った植物博士のTさんから面白い話を聞いたことを思い出した。橋の両脇にある四本の親柱に書かれる文字は、東に向かって右側『上流』には、漢字の橋の名前と川の名前、そして、左側『下流』には、平仮名の橋の名前と竣工年月日を書くようになっていると言う。改めて見て見ると確かにTさんの言われた通りになっていた。また、ひらがなで書かれた橋の名前には、濁点が付かないそうだ。その理由は、川が濁らないようにと願って、ゲンを担いだ様であった。今までは、何気なしに渡っていた橋だったが、これを切っ掛けに、橋を渡るたびに興味を持って親柱に書かれた名称を見る事だろう。それにしても、今朝のウォーキングは、晴れて気持ちが良かったが、急降下の冷たい大気には閉口した。


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春の小川は、さらさらいくよ。

世界最大の恐竜『アルゼンチノサウルス』は、9500万年前、南アメリカに棲息していた草食恐竜で、全長40m体重100トン以上あったと言う。なぜ突然恐竜の話かと言うと、早朝、日の出前、大地に黒く影を落として伸びている丘陵の姿が巨大な恐竜の長く伸びた尾のように見えたからだった。『春の小川は、さらさらいくよ、岸のすみれや、レンゲの花に』と歌も出て来る、暖かい高崎川の土手を歩いていると、すみれは見当たらなかったが、ホトケノザ『仏の座』が咲いていた。始めは、春の七草のひとつとばかり思っていたのだが違っていた。どう見ても食べたいと思うような植物ではなかった。実は、春の七草と呼んでいる植物は、コオニタビラコ『小鬼田平子』という田圃の畦道などで見られる雑草で、別名でホトケノザ『仏の座』とも呼ばれていたため、間違い易い植物だった。


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今朝、ウグイスの初音を聞く

春が来た、春が来た、何処に来た。わが町に春がやって来た、と思えるような温かさ、今朝は足取りも軽く、心地よい解放感に浸りながら歩いていた。R296から遠くに雪を被った日光連山が望め、主峰の男体山が、カメラの望遠レンズを通して眺められた。谷津田の中の陽の当たった側の道を歩いて行くと、草の芽を覚ます暖かさが伝わって来るような地面から立ち上る土の匂いが感じられた。額の汗を拭うほど、体が熱くなっていた。早朝の芝生広場は、人影も無く、ヒヨドリやムクドリのえさ場になっていた。暖かさに釣られて地中から顔を出した虫は、鳥たちにとって格好な餌になっていた。芝生の上の陽だまりに腰を下ろし、嘴で土を掘り起こし、ミミズだろうか、摘まみだすと一気に吞み込んだり、鳥同士餌の獲り合いをしたり、何かに驚いて一斉に飛び上がったりする、鳥たちの行動を眺めていると、少しも飽きることなく、時間の過ぎるのも忘れるほどだった。帰宅途中で、ウグイスの『初音』を聞いた。


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表情豊かな野鳥を撮影する魅力はやめられない。

今の季節、カメラの被写体としてテーマにあげると、日の出や枯れた冬景色などを、いろいろ角度を変えたり、場所を移したり、時間差をつけたり、晴れの日、曇りの日、雨の日、風の強い日など、同じ場所、同じ景色でも違った顔を見せるので面白いのだが、やはり、動く被写体には敵わない。特に『野鳥』は、姿の大小、色々な色彩、動き(飛ぶ、跳ねる、止まる)と顔の表情(目の形、目の動き)など、カメラのファインダーを覗きながら楽しめる。また、その様子を思った通りに写真が撮れた時などは、欣喜雀躍の思いに浸れるのだった。しかし、いつでも野鳥との出会いがあるわけではない。カワセミの様にいつも止まる場所の決まっている鳥は、気長に待てば良いし、鳴き声の後を追って歩き回ったり、草むらの中を這ったり、しゃごんだりして、悪戦苦闘も余儀なくされるのだった。明日は、どんな出会いがあるかと思うと、やめられない程、魅力ある追跡だった。キジ『雉』の写真は、野鳥博士のKさんと旭市八丁堰へ出かけた時に撮影したものです。


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町のための発展は、慎重を期さなければ、自然破壊を招かねない。

今日の天気予報では、四月初めの頃の陽気になると報じていたが、朝は、まだ寒いので真冬の服装のままである。南風が強く吹く午後には暖かくなると言う。今朝は雲一つない青空の下、高崎川の流れに沿って、燦々と降り注ぐ陽射しを浴びながら、川岸に寝そべっている枯草を踏みながら、上流に向かって歩いて行った。すると、川の中で餌を求めていたアオサギが、足音に驚いて、バサバサと羽音を立てながら飛び立った。その羽音に警戒心を持った、つがいのカモが、水面を速足で歩くように助走を付けながら羽ばたき、アオサギが向かった方角に飛び去って行った。毎年四月頃になると、印旛沼から鯉が産卵のため遡上して来るのだが、しばらく姿すら見かけない。上流にアウトレットやスーパー銭湯などが出来、2,3年前から川が汚れゴミが流れて来るのも多く見られるようになった。このままだと川は死んでしまい、川で生活している魚や鳥の生態系が壊れ、ドブ川と化してしまう心配がある。高崎川は、悲鳴を上げている様だった。


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高齢者にとって生きにくい世の中になりつつある。

二日、三日ごとに寒暖差の激しい日々は、高齢者にとって体調管理が非常に厳しい事である。ましてや、高齢者にとって恐ろしいコロナウイルス感染症は、命取りになりかねない。誰がこのような日が来るか予想もしてなかった事だろう。しかし、あくせくと忙しく動き回る人類は、地球全体の自然現象について少しも関心を持たず、一部の科学者だけが地球の行く末を危惧し、至便さと利益を求める続ける人類の自然破壊を阻止しようと訴え続けて来たのであったが、地球の温暖化現象を止めることは出来なかった。その結果、地球各地で起こる自然災害の巨大化が現実となった。そして、人類は脱炭素社会の実現に向かって、水力、風力、地熱、波浪などの自然エネルギーの利用、ガソリン自動車から電気自動車へ移行などの対策の緒に就いたものの、実現までに気の遠くなる時間が掛かる事だろう。その間に、地球の寿命は縮んで行く事だろう。そんな中で、春を知らせる花々の開花を見ると、心から自然への感謝の念に浸る朝だった。


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