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一年のうち、滅多にない全国快晴の日に

丘陵の頂から、大きな朝陽が昇った。昨日から、天気予報で、一年のうち、滅多にない快晴に恵まれる日になると報じられていた通り、早朝から素晴らしい快晴の日を迎えた。何処を探しても雲一つ見当たらない、果てしない、底なしの青空と、視覚に届く果てまで延びた、緑に覆われた丘陵のある世界が、目の前にあった。この素晴らしい光景を、独りで眺めているのは実に勿体ない気分だった。暖かな陽光の射す中に身を置き、ぼんやりと佇んでいると、一匹のアキアカネが飛んで来て、肩に止まった。複眼を上下左右にグルグル回し、人なつこく、逃げる気配がなかった。トンボは、田圃で生まれ、田圃で飛ぶから、『飛ぶ田んぼ』、それが変化して、『とんぼ』になったと言う。複眼を虫眼鏡で見ると、蜂の巣に似た形をしていて、小さな目が沢山かたまって、複眼を作っている。この小さな目を個眼と言い、その数は一万個~三万個にもなると言う。上部の個眼は、焦点が遠くで合い、下部の個眼は、焦点が近くで合うそうだ。また、面白いことが分かった。トンボは太陽を目印に飛行していて、上部の個眼は、常に太陽を捉えて、下部の個眼は、餌を探していると言う。と言うことで、遠くで動いた虫も見逃さない千里眼で、40メートル先の昆虫も見分けるそうだ。アキアカネは、田圃に水が入ると、卵が孵化して幼虫のヤゴになり、夏の初め羽化してトンボになり、夏の暑い時は山で過ごし、秋、稲穂が垂れる頃、戻って来て産卵すると言う。戻って来た頃は、オレンジ色で、秋が深まるとともに赤くなり、『赤とんぼ』となる

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