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家族って何

毎日、典型的な冬型の天気配置図である、西高東低の乾燥した、厳しい寒さの朝が続いていた。昨日のコゲラに変わって、クヌギの樹液を求めて来ていたのは、メジロの親子か、家族なのか、4,5羽でやって来ていた。白地に黒の、クリッとした目、誰が名付けたのか、まさにメジロだった。そう、家族と言えば、2,3日前の、ある新聞に家族をテーマにした記事が載っていた。『家族って何』と言ったかな、家庭においての、女性の立場の弱さ、家長は、いつも男なのである。姉であり、後継ぎはお前だと育てられてきて、年が離れた、後から生まれてきた弟が、家の後を継ぎ、自分は、家を出て行かざるを得ない、など一部であるが。また、伝統的な家族の崩壊について、いろいろな例を挙げていたが、私の主観として、二つあると思う。一つ目は、私が育ってきた家族構成は、親子三代が同じ家で過ごし、食事、掃除など、日常の事を始め、年間の行事なども、家長の言う事に従い、皆共同して行事を行い、いつも家族は一つにまとまっていた。まず家族崩壊の始まりは、子供部屋を作った事、受験戦争とは言え、個人を尊重するのは良いが、家族とのコミュニケーションの欠如が始まった。いままで、一つの時計で皆が動いていたものが、家族の中で、二つも、三つもの時計が動き始めてしまったのだ。結果は知れたこと、将来の核家族の形に変わってしまった。二つ目は、携帯電話の普及である。ものごとの伝達、口頭で言いにくい事の代弁、秘密保持、限られた人との交際など、数え上げられないくらいの便利さを持つ反面、同じくらいの弊害、危険が伴っている事の無知から起こる自己喪失、顔の見えない、会った事もない、自分が一方的に友達と信じている相手に、何でも相談出るのだが、日頃コミュニケーションの欠如している、自分を100%庇護してくれる家族には相談できない、家族間のミゾが出来てしまっている事だ。現在、携帯電話は、若者たちの間では、命だとか、なくなったら生きていけないなどと、想像もできない言葉を発しているのを聞くが、実際そうであっても、一歩踏みとどまって、真実とは、本当に自分ひとりで生きて行けるのか、家族は、必要ないものなのか、問いたい。将来、家族を持つための意識を、努力をしてもらいたいと願う。家族は、自分自身なのである。


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