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真夏なのにビロードの衣装をまとった植物夫人ガガイモ

ガガイモ(鏡芋)、何て奇妙な名前の花だろう。昔は、鏡芋(カガミイモ)と呼ばれていたのが、訛ってガガイモと呼ばれるようになったと言う。肉厚のビロードのような美しい花には、魅力を感じる。右巻きのつる草で、繁殖力が強く、綺麗な花を咲かせるのだが、雑草として嫌われている。足元から、キチキチキチと音を立てながら、精霊飛蝗『ショウリョウバッタ』が飛び上がった。子供の頃は、キチキチバッタと呼んでいたものだ。しかし、子供ながら、精霊と言う意味は分からず難しいので、キチキチ鳴くので、そう呼んでいたのだろう。今になって何の意味だろうと、調べてみた所、精霊(ショウリョウ)の名前は、お盆の頃、墓地でよく見かけたと言う単純な意味だった。今日まで謎だったが、なんーだと言う気持ちだった。木陰の葉の上で、『ヘリグロチャバネセセリ』が、翅を休めていた。セセリは、一見すると皆同じように見えるのだが、チャバネセセリ、オオチャバネセセリ、イチモンジセセリ、トガリチャバネセセリなど、翅を閉じた横から見ると、翅に白点が入っていたり、長く伸びていたりする違いや、翅を広げた場合の模様を良く見ると、違いが分かる。しかし、実際は、相手は素早く動くため、撮影した写真から、判定をするしかなかった。葛のツルの上を這っている、シースルーの衣装をした、面白い虫を見つけた。透き通った翅をした羽衣のようだと言われる、透翅羽衣『スケバハゴロモ』という名の昆虫だった。昆虫の世界は、興味の宝庫だ。

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