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人生まだまだ

Author:人生まだまだ
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陰と、陽、派手と、地味、植物の世界でも、人間世界と変わらない

朝が、涼しくなり、ウォーキングも楽になった。人によって、目立ちがり屋と、引っ込み思案の人がいるように、植物にも、人目を引く派手なものと、人目に付かない、見落とされるものとがある。今朝は、ちょっと見落としてしまいがちな植物を取り上げてみた。昔の泥棒は、足音を立てないように、足裏の外側だけを地面につけて歩いたそうだ。そして、その足跡が、盗人萩『ヌスビトハギ』の果実に似ていると言うことで付けられたと言う盗人萩が咲いた。また、人の名前の様な植物がある。それが、高三郎(タカサブロウ)という。水田の雑草として、嫌われもので、円盤の形をした周りに、針状の花を付ける。そして、果実の平面を良く見ると、碁盤上になっていて、小さなヒマワリを思わせる。面白い名前なので、その由来を調べたが、語源は、不明とされていて、分からなかった。結果、生涯分からないと言うことなので、少しストレスになった。藪枯らし『ヤブガラシ』は、名前の通り、藪を枯らしてしまう程、勢いが旺盛で、駆除が困難な雑草であり、子供の頃、ヤブガラシに絡まれた家は、貧相に見えていたせいか、『貧乏屋敷』などと呼んでいた事を思い出す。藪枯らしの事を知っていても、花を見る人は少ないようだ。緑色の蕾から、ピンク、オレンジ色と変わる、五mm位の小さな花で、花弁が4枚と、雄芯が4個と雌芯が1個あり、開花後、花弁と雄芯は、直ぐに散ってしまい、雌芯だけが残る。雌芯に甘い蜜があり、虫や蝶を呼び寄せる。あまり人に知られずとも、個性を発揮して、立派に育っていた。写真は、高三郎

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