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人生まだまだ

Author:人生まだまだ
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農業の機械化によって、ムギワラの姿が消えた。

稲の刈り入れの終わった田んぼに、藁束を立てた稲塚が作られていた。現在は、コンバインで、藁を切断して排出し、そのまま肥料にしてしまうため、藁は出来ないので、今では、貴重なものになっていた。私の子供の頃は、稲は、小田掛け(オダガケ)にして乾燥させ、脱穀し、残った藁は、筵(ムシロ)、藁草履、藁縄、蓑(ミノ)、注連縄(シメナワ)などに使用されたものだった。現在は、主に注連縄や藁人形など、神事に使用されたり、特別なものとしては、藁筒納豆や、かつおのたたきの藁焼きなどに使用されていた。わが町では、まだ、小田掛けが見られる。今朝は、三色の釣鐘人参『ツリガネニンジン』の花を見つけた。釣鐘人参は、花の形が釣鐘に似て、根が(朝鮮人参)に似ている所から、付いた名前だった。同じ植物なのに不思議だった。そう言えば、紫陽花も、赤色や、水色や、白色のものがあったりする。アジサイは、酸性とアルカリ濃度の違う土によって、色が変わることは分かっているが、釣鐘人参は、同じ環境の条件の中の事なので、原因は分からなかった。田んぼ道で、撮影のため立ち止まっていると、アキアカネが飛んで来て、人懐こく左腕に止まった。複眼をグルグル回して、興味深そうに見ている私の視線と合ったが、逃げる事もせず止まっていた。撮影を終えて、腕を伸ばした瞬間、飛び去って行った。

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