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人生まだまだ

Author:人生まだまだ
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蓼食う虫む好き好きと言うが、

朝霧が、大地を舐めるように流れて、遥か向こうに霞んで見える、丘陵の麓へ吸い込まれて行く。朝陽が昇ると、今度は、朝霧が姿を消した東の丘陵の上から、こちらに向かって陽射しが、大地を照らしながら、飛んで来た。ほんの一瞬の出来事なのに、文章表現すると長くなってしまう。竜胆(リンドウ)は、蕾をしっかり閉じて眠っていた。竜胆は、曇りや、雨降りの日は、開花しない。やがて、陽射しが届くと、欠伸をするように開花することだろう。蓼(タデ)は、色鮮やかな赤い花を咲かせて、道端の一部を塞ぐように群生していた。『蓼食う虫も好き好き』と、諺に出て来るタデは、ヤナギタデ『柳蓼』と言う種類で、葉が辛くて、蓼虫と呼ばれる虫だけしか食べないところから、この諺が生まれたようだが、実は、人間も食していたとは、驚きだった。平安時代から薬味として使用され、魚を食する時、臭み消し、殺菌作用などがあり、食文化の上で、鮎の料理には欠かせない薬味(蓼酢)のようだ。塩焼きしか知らなかったので、私も蓼食う虫だった。写真は、蓼(タデ)

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