FC2ブログ

プロフィール

人生まだまだ

Author:人生まだまだ
FC2ブログへようこそ!


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


トンビにとって、カラスは天敵と言うが、人間社会でも通じるところがある。

西日本では、風雨が強まり、荒天となっていた。そして、東日本では、既に雨が降り出している所があり、夜になると平野部でも雪が降り出すと言う。わが町は、今は曇っているが、やがて雨が降り出す予報であった。このような寒い雨降りの日は、人の行動は鈍くなり、家の中でヌクヌクとして居たくなるのが人情だが、野生の動物にとっては、獲物が捕まえにくくなるので、死活問題だ。林の中で、クヌギの枝に止まり、前方を見据えたままじっとしているトンビを見つけた。おそらく獲物を探しているのだろう。トンビは視力が良く、上空を飛翔しながら獲物を見つけ、急降下して足で獲物を捕らえる。それではなぜ、飛び出さないのだろう。天気が悪く、獲物が動き出さないためなのかと思っていると、その答えが分かった。近くでカラスの群れがいた。トンビにとっては、カラスは天敵であった。お互いに縄張り意識が強く、食性も似ている所から、敵対しているのだと思う。時々カラスに追われているトンビを見かける事があった。トンビの方が体は大きいが、頭の賢いカラスには、敵わないと見える。『鳶が鷹を生む』と言う諺があるが、平凡な親から優れた子が生まれる事に使われているが、由来を調べて見ると、鳶は鷹のように狩猟に頼らず雑食で、その上、外観からも勇猛さが見えないと、鷹を優位に見た所から生まれた言葉のようだ。また、『鳶に油揚げをさらわれる』などの諺もある。

IMG_5947_20200127101138244.jpg
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

http://1228coffee.blog.fc2.com/tb.php/2227-8d5d9566

 | ホーム |