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Author:人生まだまだ
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眩して朝日に向かって歩く

歩いて行く道路の正面から、朝日が昇った。直接目に飛び込んでくる陽射しは眩しく、目を開けていられなく、下を向いて歩こうとしても、道路の表面に当たった陽射しが反射して、陽射し攻めに会いながら歩いた。道路の道幅が狭く、突然現れる車に驚かされた。空を仰ぐと、どこからどこまでも、青空が広がっていて、地上に見える景色の上は、すべてブルーだった。晴天続きで、湿度も低く、何処も此処も、すっかり乾き切っていた。時々、風に弄ばれて、道路を転がる枯葉は、カラカラと乾いた音を立てていた。田圃の上を渡る風は冷たく、溜まり水を凍らせ、氷の表面に青空を映して、表面に出た土は、乾き切って、その姿を雲に置き換えると、田圃の中にも空が見つけられた。丘陵の影になっていた葦原に陽射しが届くと、待ちかねたように、鳥たちが枯れた葦に寄生している虫を求めてやって来た。葦原に入った鳥たちを見つけるのは難しく、姿を見つけても、止まっている葦と一緒に、被写体が動くため、カメラで撮るのは至難の業だった。ただ、嘴で、葦を突っつく音だけは、ピシピシピシと響いて聞えていた。

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