FC2ブログ

プロフィール

人生まだまだ

Author:人生まだまだ
FC2ブログへようこそ!


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


寒い日の雨のウォーキングの後は、楽しみが待っていた。

春雨といえば、風情がありそうだが、今の季節、雨ふりの朝は、あまり有難いとは思わない。しかし、幾ら濡れたって、泥水にはねられても、帰ってからの楽しみを考えると、満更でもないと感じた。それは、『朝風呂』だった。小原庄助さんは、『朝寝、朝酒、朝湯が大好き』だったようだが、私は、その中の一つ、朝湯が大好き、朝寝と朝酒はやらないので、三分の一助と言うのだろうか。昨夜入った風呂の湯を流さず残し、ウォーキングに出る前に、追い炊きのスイッチを入れ、温度41度に設定する。そうしておけば、約2時間余りのウォーキングから帰って、すぐに入浴できるからだ。冷え切った体を、湯船に沈めて行くと、まず『脛スネ』が、両手で擦り付けてもどうしようもないほどの、『痒さ』に襲われる。それが段々身体じゅうに伝わり、痒さを諦めた瞬間、快感に変わる。同時に、手の指先がジンジン痺れて、寒さで痺れた指先が、お湯の暖かさで、元に戻ろうとして、痺れ直しているのだろう。こんな、痒さとしびれが収まると、じっと10分程、頭を湯船の縁に乗せ、目をつぶって、体の芯まで温まって行くのを味わっている。時には、あまりの心地よさに、胸の辺りがビクッと動いたかと思った瞬間、気を失ったように、気持ちが空白になり、何かに引きずり込まれる感じに襲われ、ハッとして、意識を戻すのだが、『睡魔』に襲われると言うのは、こうした状況なのだろうか。ただ単に、習慣になってしまった『寝不足』から来るものだったかも。しかし、『朝湯』は、病み付きになるほど良いものだ。庄助さんの気持ちもよく理解できた。

IMG_6931.jpg
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

http://1228coffee.blog.fc2.com/tb.php/2244-70d1bb65

 | ホーム |