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Author:人生まだまだ
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山藤が、丘陵の裾のを飾る。

毎朝ウォーキングしている丘陵の麓を、若葉が芽吹いた木々に、絡みつくように巻き付いている山藤『ヤマフジ』が、長い房を伸ばし、薄紫の花で飾っていた。普段公園や、神社などで見られる藤は、野田藤『ノダフジ』と言われる藤で、一見しただけでは、両者の見分けは付きにくい。それでは、何処で見分けるのかと言うと、ノダフジの蔓の巻き方は右巻きで、ヤマフジは、左巻きなので分かる。『藤』で面白い話がある。苗字に『藤』の字が多く付いているのが目立つ。(佐藤、加藤、伊藤、斎藤など)これは、平安時代に栄華を極めた藤原氏の一族が全国に広がった影響によるものだった。加賀の国に行った藤原氏は、『加藤』に、伊勢の国では、『伊藤』と、国の名を取って家名としたそうだ。今、農家の庭で、赤や桃色の牡丹『ボタン』の花が見られる。牡丹は、原産地が中国で、奈良時代に薬用植物としてわたって来たと言われている。牡丹の花が咲く、春彼岸には、牡丹餅『ぼたもち』を食べる習慣があり、同じ餅だが、萩の花が咲く、秋の彼岸には、御萩『おはぎ』と呼ばれる。土手の崩れた場所で、十二単『ジュウニヒトエ』の花を見つけた。日本固有種の花で、花が重なり合って咲く姿を宮中の礼装として着用した十二単衣に見立てて付けられた名前だそうだ。

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