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人生まだまだ

Author:人生まだまだ
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花の季節を終えた草花は、実を付ける季節を迎えていた。

春に色とりどりの花を楽しませてくれた木々や植物は、実を結ぶ季節を迎えていた。しかし、此処で悩んでしまうのは、花のイメージから、かけ離れた実を付けるものがあり、写真を撮って来て、何の実なのかと、調べるのに一苦労する。赤く色づいた桑の実は、所々に深い紫色に染まった、熟した実を付け始めた。二、三粒摘まんで、口に含むと、懐かしい子供の頃が蘇って来る甘酸っぱい味が口の中に広がった。鏡が無いので確認できないが、歯が紫色に染まっている事だろう。葉の上に花を咲かせ、実を結ぶ、珍しい花筏(ハナイカダ)は、一つのものと、二つのものと違った数の実を葉の上に乗せていた。難しい実にぶつかった。木五倍子(ギブシ)の実は、白雲木(ハクウンボク)の実に似ているし、ハクウンボクの花は、エゴノキの花や、空木の花に良く似ている。五加木と書いて、ウコギと読む、中国原産の五加(ウーチャ)と呼ばれる木で、日本最古の薬学書の『本草和名』に、和名で五加木(ウコギ)と記されていたと言う。また、タワラグミは知っていたが、子供の頃から、日本グミと呼んでいたものが、鶯神楽『ウグイスカグラ』と言う植物であり、鶯の鳴く頃に花を咲かせるので、そう呼ばれていて、初夏に実る赤い実は、食べると甘い味がする。子供の頃よく食べたものだった。

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