FC2ブログ

プロフィール

人生まだまだ

Author:人生まだまだ
FC2ブログへようこそ!


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


燃えるように赤い百日紅の花を見て、幼い頃の思い出が蘇った。

この所の押し寄せて来るような猛暑で、火が付いて燃えるような色に染まり、百日紅『サルスベリ』の花が、暑さに負けず、夏を謳歌するように、精力的に咲く姿を見ていると、元気がもらえそうだった。百日紅の花は、文字のごとく赤花ばかりだと思っていたのだが、ウォーキングを始めて、各所を歩いて知った事だが、紅色の他に、桃色や、薄桃色、そして、白花まであることが判った。それでは何故、白花を『百日白』としなかったのかと、自分なりに屁理屈をつけて笑ってしまった。百日紅と言えば、子供の頃の思い出がある。小学校の夏休みの宿題で、昆虫採集をテーマに毎日虫取りに夢中だった。ある日、百日紅の木で鳴く『ツクツクホウシ蝉』を見つけ、虫網を伸ばして捕まえようとした。しかし、少しの所で逃がしてしまった。その際、上を向いていたので、蝉のしたオシッコが、眼に入ってしまった。子どもの間で『蝉のおしっこが目に入ると、盲(めくら)になる』と聞いていたので、ショックを受けて、家に帰って寝てしまった。翌日、目の覚めるのが怖くて、なかなか寝付けなかった。そのうち寝てしまったのだろう。目が覚めると、眼が良く見えていて、嬉しかった。勿論迷信であったのだが、子供心の純真さが懐かしく感じる。現在、盲(めくら)と言う言葉は、差別語として忌み嫌われている。

IMG_7994_20200814095554cb0.jpg
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

http://1228coffee.blog.fc2.com/tb.php/2428-9dda178a

 | ホーム |