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ガガイモとそこに寄生する虫たち

蘿摩『ガガイモ』、何て妙な名前の植物何だろう。調べてみると、古名は、カガミグサと呼んでいた。そして、イモと言うのは、根でなくて、実の形がイモに似ている所から、また、カガミと言っているのは、実が割れて内側が鏡のように光るのでカガミイモと呼び、それが後に『ガガイモ』となったと言う。実が割れる頃に写真を撮った場所に行って検証してみよう。ガガイモの蔓を見ると、鳥肌が立つくらいゾッとする程、黄色のアブラムシがびっしりと付いていた。『キョウチクトウアブラムシ』という虫だった。そこにアブラムシの天敵である『ナナホシテントウムシ』があちこちに居て、ムシャムシャと好物を食していた。緑色の葉に、赤色のテントウムシは目立った。テントウムシから逃れるために、アブラムシは黄色ではなく、緑色の虫だったらいいのにと思ったが、アブラムシもしたたかだった。ガガイモにナナホシテントウムシの産み付ける卵の色は黄色で、卵の大きさはアブラムシと同じ大きさだった。そこでテントウムシは、アブラムシと自分の産み付けた卵の見分けが難しく、アブラムシの何パーセントは生き残れるのだった。また、同じ場所で、ナナホシテントウの幼虫も見つかった。幼虫は、二週間ほどで蛹(サナギ)になる。その間、幼虫は約400匹のアブラムシを食べると言う。小宇宙の出来事の様に感じた。

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