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人生まだまだ

Author:人生まだまだ
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植物の体内時計は、春を察知したのか、開花し始めていた。

寒い日が続いているが、植物たちの体内時計は、春を察知したようだ。今朝のウォーキングで、早春を待ちわびて、花を咲かせていた、コウバイ『紅梅』、ロウバイ『蠟梅』、スイセン『水仙』に出会った。傍に近寄っても、芳香は弱く、花に顔を近づけて、はじめて甘い香りが感じられた。酒々井小学校の近くでコウバイ『紅梅』が咲いていた。梅には、花の観賞を目的とする『花梅はなうめ』と、実の採取を目的とする『実梅みうめ』があり、紅梅は花梅になる。また、民家の庭先で咲いているロウバイ『蠟梅』を見つけた。花びらがまるで蝋細工の様で、名前の由来は、ロウゲツ『臘月』旧暦十二月に咲く事からその名が付けられたと言う。紅梅は、ほとんど香りは感じなかったが、蠟梅は、甘い香りがした。スイセン『水仙』の原産地は、地中海沿岸のカナリ―島で、ヨーロッパから小アジアを経由して、中国へ渡ったと伝えられていた。そこで、日本水仙の名前の由来を調べてみた。古代中国で水辺を好んで生える植物を『水の仙人』と呼び、水の仙人から『水仙』となったと言う。日本に伝えられたのは、南宋の頃、修行僧が持ち帰り、そして鎌倉時代に、中国名の水仙を音読みにして、スイセンとなったと伝えられている。また中国で仙人は、天に居るものを天仙、地に居るものを地仙、そして、水に居るものを水仙と呼んでいたと言う、面白い事も分かった。


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