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オス雉の一番美しい姿が見られる春

農家の庭に咲く二本のコブシの花が、緑に染まり始めた丘陵を背景に、その存在を一段と強く主張していた。今朝も早くから、規則正しいエンジン音を立ててトラクターが田の中を縦横に走り回り、田起こしをしていた。高崎川の土手を川筋に沿って歩いていると、葦の茂みからヒョッコリとキジ『雉』の番(つがい)が姿を現した。咄嗟にカメラを構え、色彩豊かなオス雉に向けてシャッターを切り、そしてオス雉から離れて行った、メス雉のあとを追いかけるようにシャッターを切って、なんとか小さい姿だったがカメラにキャッチ出来た。キジ『雉』は、日本の国鳥で北海道を除いて、本州、四国、九州に留鳥として分布している。小さい頃から、キジというと『桃太郎』をすぐに頭に浮かぶ程野鳥として知名度が高い。そして、現在は国鳥となっているが、平安時代から焼いたり、煮たりして食べたキジ料理があったと文献に書かれてあった。また習性として、オス雉は縄張りを持ち、メス雉は、複数のオス雉の縄張りに出入りし乱婚をする浮気鳥だった。また、学生時代山登りをした事があり、途中で大便や小便をもよおした時に、『雉撃ちに行く』と言った。物陰に隠れて用を足す姿が雉猟に似ていた所から由来していると言う。因みに、女性の場合は、『花摘みに行く』と言っていた。また、よく騙されるのは、『雉丼』と書かれている丼ぶり料理は、雉ではなく鶏肉なのだ。国鳥が、狩猟対象になっているのは、世界でも、悲しい事に日本だけである。


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