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Author:人生まだまだ
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誰も振り返らない、道端の足元に咲く紫色した高貴な雑草

昔から、紫色は高貴な色として崇められていた。アヤメや藤、スミレなど、見慣れた花は誰でも知っているが、ともすれば見逃してしまう、いや、関心すら持たない足元で咲く紫色の花がある。キランソウ『金瘡小草』、道端に咲く雑草で、別名ジゴクノカマノフタ『地獄の釜の蓋』などと誰が付けたのかおかしな名前を持つ。調べた所、葉が地面に張り付くように広がる様子が、地獄の釜の蓋に似ているとされている。また、薬草としての効能から医者がいらず、これで地獄に落ちずに済むと言う意味などもあった。カキドオシ『垣通し』と言う雑草があった。この草は、名前の通り、隣接地から垣根を突き抜ける程勢いがある所から付いた名前だ。茎や葉を乾燥させたものをお茶代わりに飲むと、ダイエットや健康維持に良いとされている。ムラサキサギゴケ『紫鷺苔』を総合公園の芝生の中に見つけた。この雑草は、花が紫色で、形が鷺に似ているので、ムラサキサギゴケと呼ばれている。また、ただサギゴケとよばれる白花もある。ムラサキケマン『紫華鬘』という草を以前紹介したが、その草によく似た、ジロボウエンゴサク『次郎坊延胡索』と言う草がある。ある地方では、スミレを太郎坊と呼び、この草を次郎坊と呼んだそうだ。


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